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バリアフリーだけでは

バリアフリー」という言葉は、すでにご存知かと思います。

障害のある方も暮らしやすい環境のことですね。
しかし、当社が考えるバリアフリーは、世間一般の方がイメージされているバリアフリーとは少し違うかも知れません。

どこのハウスメーカーでも、「バリアフリーの工事はしていただけますか?」と尋ねると、「はい、お任せください。」というような返事が返ってきます。
「バリアフリー工事は得意です」とか「以前、車いすの方の家を建てた実績があります」などと言ってくる場合も多いと思います。つまり、今時「バリアフリー」くらいは当たり前なのです。
(10年くらい前はそうではありませんでしたが・・・)

しかし、「単なるバリアフリー」と「障害のある方(とそのご家族)にとって本当に暮らしやすいバリアフリー」とは、あえて区別した方がいいと思っています。

単なるバリアフリーは、あくまで一般論としての高齢者などにやさしい家だと思います。

そういう家なら、今や日本中のどこの建築士でも対応可能です。

マニュアル通りの設計をすればいいわけですから。

しかし形式的なバリアフリーではなく、障害に対して、もっと個別のお悩みや問題を解決してくれる事を希望されているのでしたら、建築会社選びはより慎重になっていただきたいと思います。

障害のある方に対して個別に対応してくれる建築士はそう多くはありません。
十分吟味して建築士を選ばれることをお勧めします。

そうは言っても、その建築士さんが、障害のある方の住まいづくりにどの程度対応する能力があるかを事前に見極めるのは難しいことだと思います。そういったお悩みの方のためにも、住まいづくりを失敗しないための小冊子を用意しております。ぜひご活用ください。

小冊子請求(車いすでも快適に生活できる住まいのつくり方)