<< 前へ( 5. 設計委託契約 (リフォームの場合は省略))
当社では、マニュアル通りのバリアフリー設計ではなく、お一人お一人の生活に合わせた設計を行っています。
そのため、必要に応じてシミュレーションを行います。
おそらく、ここが他の建築会社さんとの一番の違いだと思います。
| シミュレーションが必要な理由とは・・・→ |
工事をする前に、建築確認申請の手続きをします。
建築許可が下りるまでは、着工できません。(通常リフォームの場合は、省略できます)
申請してから建築許可まで、3週間程度かかります。
実施設計と並行して作業いたします。
次のような場合は、手続きにさらに日数がかかることもありますので、注意が必要です。
(当社にてお調べします)
- ・ 前面道路(敷地に面している道路)が、市や県などが認定している公の道路ではない場合。
- ・ 前面道路が、農道である場合。
- ・ 景観条例など、事前に特別な申請許可を必要とする場合。
- ・ 市街化調整区域(一般に住宅を建てることが難しい地域)内であるが、
特別の許可を得て家を建てる場合。
設計が完了すると同時に、最終的な工事見積書をお出しいたします。
もし、工事金額がご予算をオーバーしている場合には、ここで設計内容をもう一度見直し、予算に合わせた金額になるよう調整します。
建築工事が始まってからも、追加や変更によって、金額が増加することも珍しくありません。ですから、この段階では無理のない予算でスタートしていただくことが重要です。
金額が決定した時点で、工事請負契約を行います。
お客様と当社の双方が納得できる条件が整わないと契約はいたしません。
従いまして、当社から無理に契約を迫ることはありません。
工事金額と総予算の目安はこちら→クリック
工事に先立って、近隣の方々にご挨拶に伺います。
この時、可能であれば同行していただくようお願いいたします。
家が建った後も、快いご近所付き合いができるよう、始めの印象が非常に重要だと思っています。当社もできるかぎりのご協力をさせていただくつもりです。
マンションのリフォームの場合には、近隣のご挨拶だけでなく、管理組合への事前工事届けが必要になりますので、ご注意ください。(届出書類の作成は、お手伝いいたします)
地鎮祭は、必ず行わなければならないというものではありません。
する、しないはお客様のご判断にお委ねします。
もし、地鎮祭を行う場合は、神主さん(牧師さん)等の手配は、お客様にてしていただきます。テント、いす、砂等の必要備品は当社側にてご用意いたします。(無料)
地鎮祭を省略する場合でも、着工前に、当社にて簡易にお清めをさせていただくことは可能です。(無料)
いよいよ着工です。
新築の場合は、通常4ヶ月前後で完成です。
リフォームの場合の工事期間は、工事内容によって様々です。
トイレ浴室だけの工事のような場合で約2週間程度。住宅全体にわたる工事の場合は、1ヶ月~2ヶ月かかることもあります。
特にリフォームの場合は、あらかじめ工程表をお渡しします。
住みながらのリフォームの場合、この工程表をみれば、今日何の工事をするのか、明日どんな工事をするのかが、大体わかります。
いつから、いつまでお風呂が使えないのかも確認できます。
工事中、使えなくて最も不自由するのはトイレです。
トイレ工事の場合は、便器を取り外してしまうと使えなくなるため、最短時間で仮復旧し、全く使えない日がないように、調整させていただいています。
当社としては、できるだけ工事現場を見学していただきたいと考えています。
図面の上で打ち合わせした内容が、実際のイメージとあっているかどうか、確認をとりながら進めていきたいからです。
工事現場に来られると、
「図面の上で考えるのと実際に見るのとでは大分感じが違う・・・」と言われる方がほとんどです。
特に、スイッチの位置、コンセントの位置等は、現場でもう一度確認をとりながら最終決定していただくように、ご協力をお願いします。
車いすの方でも、工事現場に入れるように、できる限りの配慮はさせていただきます。
(その場合は、準備が必要ですので、事前に日程を調整させていただきます)
完成時には、お客様立会いの上で完成検査を行います。
同時に、機器類の取り扱い説明も行います。
トイレの紙巻き、ウォシュレットのリモコン、浴室内の手すりなどは、この立会いの際に、一緒に位置を決めて、取り付けをさせていただきます。






