交通事故・・・だれも、まさか自分の身に起こるとは思っていませんが、ある日突然このトラブルに巻き込まれてしまいます。完全に元の体に戻れず、ご自分の体に障害が残ってしまう事は非常に厳しい現実だと思います。しかし、それ以上にもっと悩ましい問題があるように思います。それは、事故でけがをしてから社会復帰まで、どのような道のりをたどればいいのか、その全体像をだれも教えてくれない・・・という事です。
病院で、施設で、あるいは自宅で、治療やリハビリを受けながらも、次のような様々な疑問や悩みを抱えていらっしゃるのではないでしょうか?
- ・ 今の病院でのリハビリを続けていく事が、本当に正解なのか。
- ・ 果たして、自分はどこまで回復できるのか。
- ・ 損害保険金はいつ頃、どれくらいの額を受け取れるのか。
- ・ 少しでも保険金を多く受け取るためには、どのような方法があるのか。
- ・ 家はどんな風に改築すればいいのか。
- ・ 家の改築には、どれくらい費用がかかるのか。その費用はどのように用意したらいいのか。
- ・ 自動車を買い換えるとすれば、どんなタイプのものを選べばいいのか。
- ・ どんな福祉サービスが受けられるのか。それには、どこでどんな手続きをすればいいのか。
- ・ できれば親や兄弟の世話にならず、ひとりで生活したいが、それは可能なのか?
- ・ 旅行に行ったり、おいしいものを食べに行ったりしたいが、どこなら行けるのか?
- ・ 学校や会社に復帰することは可能なのか?それは、いつか?
- リハビリのこと・・・
保険金のこと・・・
家のこと・・・
車のこと・・・
福祉サービスのこと・・・
これらはすべて、別々の問題のようにも見えますが、実は微妙に相互関係があるのです。
リハビリでどこまで回復できるかによって、家をどんな風に改築すればいいかが、変わってきます。
保険金をいつ、どれくらい受け取れるかによって、家の改築や車の購入時期に影響します。
また、福祉サービスや家の環境をいかに上手に整えるかによって、今後の生活のしやすさが大きく変わってきます。
交通事故によって体に障害のある方にとっては、多くの問題があるにも関わらず、それらをすべて総合的に見据えて相談に乗ってもらえるところ、アドバイスをもらえる人には、なかなか出会えないのが現実なのです。
当社は、将来、交通事故の被害で重度の障害をうけられた方の総合的な相談窓口になれるようなサービスを提供したいと考えています。現時点では、住宅の設計や保険金の獲得のための資料づくりなどのサポートをさせていただいています。
ここでは、一度に多くの情報は提供できませんが、ぜひ、覚えていただきたい重要なポイントだけを列挙させていただきます。
リハビリは専門家から受けてください。
頚髄損傷、脊髄損傷などの方は、ぜひとも、専門のリハビリテーションを受けられる病院で機能訓練を受けてください。(ベッドが空いているというだけの理由で、一般の病院に入院されている方も意外に多くいらっしゃいます。専門の理学療法士、作業療法士の訓練を受けるかどうかで、その後の生活が大きく変わります。)
病院での「症状固定」が終われば、まずは自賠責の申請をします。
申請の方法は、相手側の保険会社に聞いてください。
個人で申請することもできますが、できれば交通事故に詳しい、行政書士か弁護士を通した方がいいと思います。
一般的には、申請してから2~3ヶ月で、下記の金額がもらえます。
| 後遺障害等級 1級 | 3,000万円または4,000万円 |
| 後遺障害等級 2級 | 2,590万円または3,000万円 |
| 後遺障害等級 3級 | 2,219万円 以下省略 |
ここで言う、「後遺障害等級」とは、障害者手帳の等級とは別のものですので、ご注意ください。
詳しくは下記サイトなどを参照してください。
| 後遺障害等級 http://www.kouishogai.org/ |
こういったまとまったお金が、比較的早い段階でもらえることを教えてくれる人が意外にいませんので、
生活の設計がしにくいのです。ぜひ、覚えておいてください。
保険会社は、次のようなことを言ってきます。
「○○さんができるだけ、保険金をたくさんもらえるように、私も会社とかけあって、最大限がんばりますから・・・。」
「弁護士さんを入れて、裁判される方もありますけど、時間も費用も莫大にかかります。
どうせもらえる額は、大して変わりませんから、いますぐこの金額で了承した方が得ですよ・・・。」
しかし、どう考えても保険会社は、できるだけ少ない額で決着したいに決まっています。
弁護士さんを入れて、調停や裁判をした場合の方が、弁護士料を払ったとしても、はるかに多い金額を獲得できることが多いと思います。
あまり公には知られていませんが、次のところに申請すれば、障害年金とは別に、介護費用(毎月数万円)が支給される可能性があります。
| 独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA) http://www.nasva.go.jp/sasaeru/taisyou.html |
一日も早く自宅に帰りたいという気持ちは誰もが同じでしょう。
でも焦るあまりに、安易に業者さんを選んでしまって、大失敗する方が非常に多いのです。
「○○ハウスなら大企業だから、こういう専門的なノウハウもあるだろう・・・」
「○○ホームは、とにかく安いし早い。これからも、何かとお金がいるし、できるだけ安く済ませたいから、ここに頼もう。」
「親戚の○○おじさんは大工さんだし、甥っ子のために、がんばっていい家にしてあげると言ってくれている。
見ず知らずの建築業者に頼むより絶対安心・・・。」
そうやって、安易に業者さんを決めてしまうことは、非常に危険です。
その理由をお知りになりたい方は、まずは、無料レポートをお読みください。
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