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頚髄損傷・脊髄損傷の方へ
■住宅づくりで、あなたの残存能力を最大限に引き出すことができます。

病院や施設にいる時には、住宅がそれほど重要だとは感じにくいかも知れません。
いえ、どのような住まいなら快適に暮らせるのか・・・・
具体的にイメージするのが難しいと言った方がいいのかも知れません。
しかし、頚髄損傷・脊髄損傷の方が自分らしく生活するために、住まいは非常に重要な要素なのです。ほぼ同じような身体レベルの方でも、一人では家から全く出られない方もあれば、毎日のように一人で出かけられる方もいます。
それは、住まいづくりがうまくいったかどうかにかかっています。
その方の持っている残存能力を、最大限に生かすのが住宅の役割りだと思います。

それにも関わらず、住宅で失敗されている方は非常に多いのです。

リフォームされる方も、家を建てられる方も、住まいづくりは非常に慎重に進める必要があります。しかし、多くの方が、実に安易に建築業者さんを決めたり、簡単に設計図を承認したりしてしまいます。
その結果、気づいた時には手遅れ・・・ということが起きています。

どうして、住まいづくりの失敗が多いのでしょうか?

どうして、それほど失敗が多いのでしょうか。
それは、次のような事が背景にあるからだと思います。

  • ・ 一日も早く家に帰りたいので、早く家が欲しかった。
  • ・ できるだけ早く職場に復帰したいので急いでいた。
  • ・ 家のことはややこしいので、家族に任せきりにした。
  • ・ 病院や施設の職員(PT、OT)がアドバイスしてくれたので、それで十分だと思った。
  • ・ 大手企業なら障害者の事にも詳しい専門家がいるはずだから、
      ちゃんと対応してくれると思っていた。
  • ・ 不安はあったが、適切なアドバイスをしてくれる人がいなかったので、
      知り合いの建築業者さんに任せるしかなかった。

詳しくは、無料レポートをお読みください。 

無料レポートダウンロード(バリアフリー工事 よくある失敗事例集)
■頚髄損傷の事を理解している建築士はどこにいる?

結論から言いますと、頚髄損傷・脊髄損傷という障害を理解している建築士に設計を依頼するのがベストです。
しかし残念ながら、「頚髄損傷」「脊髄損傷」という言葉すら知らない建築士がほとんどです。
特に、頚髄損傷の方の場合は、損傷部位によって残存能力がお一人、お一人かなり違います。
また同じ残存レベルであったとしても、これまで受けてきたリハビリのメニューによって、「できること」「できないこと」の違いがかなりあります。

例えば、「排尿」という行為ひとつとっても、

  • ・ 自分で便器に乗り移れる方
  • ・ 自己導尿でカテーテルを使用する方
  • ・ 車いす上で尿器に取る方
  • ・ バルーンを入れている方

によって、最適なトイレの広さや便器の位置が違ってきます。

こういうことを知らない建築士に設計を頼むのは、かなりのリスクがあります。
やはり、こういうことに詳しい建築士に依頼されるのが正解でしょう。

どうしても、お近くで障害者に詳しい建築士を探すことが難しい方。あるいは、すでに建築業者さんと契約してしまっている方。
そういう方は、当社が作成した小冊子を参考にして、できるだけ失敗しないように住まいづくりされることをお勧めします。 

小冊子の請求はこちら

小冊子請求(車いすでも快適に生活できる住まいのつくり方)
■頚髄損傷・脊髄損傷の方のための住まいづくりのポイント

頚髄損傷・脊髄損傷の方の住まいづくりで、一番重要なポイントを1つだけお教えします。
あとあと後悔しないために、これだけは是非考えておいてください。

いつでも、楽に生活できるようにしておく

どなたも、楽に生活できるような住まいにしようと思ってはいます。
しかし、「いつでも」楽に生活できるように心がけて設計してもらうかどうかがポイントです。
「いつでも」とは、元気な時、若い時だけでなく、体調が悪い時や年をとった時のことも想定しておくということです。
このポイントを外してしまう方が、意外に多いのです。

新築の場合でも、リフォームの場合でも、設計をしている時に、ついつい考えてしまうのは次のようなことです。

「まだ、私は○○できる能力があるので、そのレベルにあわせて設計しても大丈夫」

「あまり楽に生活できる設計にしてしまうと、体がなまってしまう。ちょっとがんばって生活できるくらいがちょうどいい。」

一見正しいようにも聞こえます。しかし、生活していると体調がよい日もあれば、悪い日もあります。また、誰しも加齢とともに身体能力は低下していきます。
今はスロープが上れる、今は便器に乗り移れるからといって、10年後、20年後も同じようにできるでしょうか?

どこまで楽に生活できるようにするかは、個人個人で判断が変わってきて当然だと思います。しかし、自分で思っている以上に楽に生活できるようにしておく事が、長く健康に暮らせるポイントだと思います。

例えば、今は便器に乗り移れる方も、将来はリフトを設置できるように、補強工事だけはしておく・・・これだけでも、安心材料になります。

バリアフリー工事についての詳しい情報は、無料レポートをお読み下さい。

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また更に、住まい作りの成功の秘訣をお知りになりたい方は、小冊子をご請求ください。

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